仕事内容と勤務体制の現状

急速に高まる高齢化社会、これに伴い介護を必要とされる側と介護をする側(介護福祉士)の仕事の需要が必要となっています。そして介護福祉士を目指す人も増え、その仕事の内容に興味を持っている人も多いでしょう。

介護福祉士の仕事の内容とは、身体的または精神的に障害のある方への入浴の介助、排泄の介助、食事の介助、移動(歩行、車椅子移動)、移乗(立ち上がり、ベットや車椅子への乗り移り)、要介護者やその介護にあたる者に指導や助言を行い問題点の解決をするなどです。

その他、生きがいづくりの教室や健康体操、レクリエーションを提案したり、介護福祉士としての専門的な情報を提供することも仕事です。

食事において介護福祉士として出来る仕事は歯のない人、飲み込むことがうまく出来ない人、食事制限を受けている人、介護人それぞれ違い内容も変わってきますから場合によっては、栄養士と相談して食事の準備をすることもあります。

入浴においても歩浴、座浴、寝浴の三種類があり、これもその人に合わせて浴槽の準備をしてサポートするのも介護福祉士の仕事の内容の一部です。

介護福祉士の仕事の勤務体制は4週8休の週休2日が多いようです。介護福祉士の職場にもよると思いますが昼勤、夜勤の交代制のところもあれば、早番(7:00〜16:00頃)、日勤(9:00〜18:00頃)、遅番(10:30〜19:30頃)中には夜勤(16:30〜翌9:30頃)と一日の仕事を区切っている職場もあります。

また介護福祉士の職場や仕事の内容で異なりますが、休日については土日祝あまり関係なく平日にとるなどのところが多いようです。

介護福祉士は法律上定められた介護保険法制定で仕事の範囲が変わってきました。

介護を必要としている人がサービスを選択できるのではなく、国の支持でサービスが決まり、利用者と介護福祉士が対等な関係に基づきその許容された範囲で仕事をするのです。